ちょっとコイバナ

恋愛のお話。好きだろう?

こいつまた振られたってよ?

すきな男に振られた。

今期2回目。

いやどんだけ振られるのかと。3ヵ月に1回ペースで振られてんじゃねぇかと。ドラマかと。

でも人間ってすごいですね。

1クールに1回ペースで振られているとダメージがほぼゼロに近い。びっくりする。初心が消滅してる。慣れって怖い。

私だってもっと泣いたりしたいよ。

よよよと泣き崩れたり、ショックのあまりご飯が食べられなくなったり、仕事やれる精神力じゃなくなりたい。そして失恋休暇取って、どことも決めずに電車乗って知らん原っぱで「好きだったんだからなー!バカヤロー!」とか叫びたい。

そして知らん男に「どしたん?話し聞こか?」って言われたい。

まーでもなんか、私っていつ何時も私じゃないですか。

今日も元気に食べましたし、なんならお昼にペヤング食いましたし(塩味)(カロリー爆弾)、何ならいつもよりテンション高めで仕事しちゃったよ、どうなってるの私の情緒。

いや本当、マジでちゃんと好きだったのよ?本当に本当に。

まぁ、なんとも宇宙人みたいな人で。

イケメンなんだけど、いや、別にワイ面食いじゃないし、もう見た目がどうとかじゃなくて、なんか未知の生き物みたいな感じで面白くて。あぁぁこの人と付き合ったら面白いだろうなぁぁなんて思って。

若い頃は好きになったら「好きってばれないようにしよう…」「ちょっとそっけなくして焦らせよう…」なんて姑息な真似をしてどうにかしようと目論んでいたわけですけれども、

もう44歳よ、私。

もうね、心に浮かんだことが無意識に勝手に口から出ちゃうの。口が緩すぎて。口どころかいろんなところがゆるゆるすぎて。私の心のドアと言うドアが開いてるしカギは壊れてる。

だからもう、出会って1か月後には「好き!付き合いたい!」って言ってたし、駆け引きなんか、え、かけ…ひき…?KAKEHI…KI…??What…?みたいなIQ2位の感じだったし、

もう全力だったわけです。

ただただもう、あー、かわいいねーかわいいねーってガバガバセキュリティの私のまま彼を愛でていたわけです。

でもって「とりあえず年末までは頑張って付き合ってくれなかったら諦めよう」なんて思っていたわけですけど、ふと思ったんですよね。

毎日連絡したり、時々電話したり会ったり、まぁあんなことやこんなことしたりして、もう付き合っているのと変わんなくね?

なんで?なんで付き合わねぇの?もう付き合って良くね?みたいな。

変わるか?変わんねぇだろ。っつう。

縄文時代だったらこんなに離れた場所に住んでいるあの人に気持ちを伝えようと思ったら何日かかるか分からんのに、現代は便利なものがあるんですよ。LINEって言うんですけどね。

思い立ったら吉日です。

まぁ、そう思って吉日になったこと私の人生で一度もないんですけど。

その現代の便利システムを使って次のような旨のLINEを送りました。

・私と付き合えないのか。

・このままずるずるするのは嫌なのではっきりしないならもう会わない。

もうこの二点だけ。

そうしたら相手から返事がきました。たくさん書いてくれたけど、要点はこう。

・君の事は好きだけど、今はだれとも付き合う気がない。

以上。

ちなみに人生で初めていわれたんですよ、「好きだけど、今はだれとも付き合う気がない。」

巷で聞くこれ、やっぱりメジャーなんだー!ってちょっと盛り上がりました、早朝一人で。目くそ付けたままの顔で。

いわゆる「あっ!これ進研ゼミでやったところ!」です。初めて出ました。

まぁ、こうして私は戦いに敗れたのでございます。

カツオくんバリに「ちぇー!」って言いました。こちらも人生初です。

ただなんて言うのか、とてもスッキリ。

付き合っていなくてもまぁいいかと思ったり、いやでも何かやだな、と思ったり、どっちつかずだったのだけど、ふと「あ、やっぱりいやだわ。」と思ったので、そこから解き放たれた安堵なのでしょうか。あとは駆け引きするでもなく目いっぱい素直な態度でいられたのがとても気持ち良かった。

いやーでもさ、結婚じゃないんだよ?

ただ「お付き合いしましょう」ってそんなにハードル高いか?

なんだ、お前は「お付き合いしましょう」に前世なんかされたんか?

「お付き合いしましょう」に村を焼かれたんか?

「お付き合いしましょう」を食ってのたうち回るほどの食あたりでも起こしたんか?

とか正直思うわけですけども。

まぁでもシンプルに彼は私の事を「付き合うほど好きではない」って事なんでしょうね。

そこらへんのことはこちらにも書いております。(「失恋の辛さから目を覚ます方法」

付き合いたいって思うほど相手は私を好きにならなかっただけ。

それ以外の何物でもない。

頻繁に関わっていたからちょっと寂しいけど、関わらなければ寂しい気持ちもすぐに薄れていって忘れちゃうんだろうなぁ。それも寂しい。

とりあえずここそこで「振られた!」「振られたからおごって!」って言ってたら「おごってやる!」という友達がいたので明日飲みに行きます。

いやー、楽しかった!!

もうきっと話すことは無いけど、彼にもう一言だけ言うとしたら、なんていうかな。

ありがとう、楽しかった、だけでもう何もないような気がしていたけど。何だろう。もっとなんか言いたいことがあったかな、でも根こそぎ伝えていたしな。

あー。あえて言うとするならだけど、

いや、言うっつーか聞きたいことだけど、

「あのね?

まずパンツをはいた後に靴下はこう?なんで右の靴下はいて、パンツ履いて、その後に左の靴下はくの?なんで靴下を1部と2部で分けるの?なんで?」

ってことくらいかなって今のところ思ってます☆

彼にも幸あれー!(それより私に多めに幸あれ☆)

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失恋の辛さから目を覚ます方法

失恋したことありますか?

あるあるある、私ある。しかも3週間前。ほやほや。まだあちあち。

思い出が多いほど楽しかった時の事を色々思い出し、なんで‥どうして…あの時こうなら…あの時こう言っていたら…なんてぐるぐるして、それまで見ていた景色も色が抜けていくような、全世界から自分が否定されていくような、ちょっと突けば泣き出してしまうような。そんな気持ちだよね、失恋って。

わかるー!!!

そんな時はマジで何もしたくない。布団にくるまってミノムシになっていたい。

思い出に浸って涙ドゥワー流しながら後悔したり、そのうちあまりの辛さに精神がガンギまってきて「もしかして…今頃彼も後悔してるかも…!」なんてよう分らん偽ポジティブ教に入信してしまったりする。

こういう時に人は高い壺とか買わされるんですね、多分。

でも、まず待て。

ちょっと待てと。落ち着けと。

何故失恋が辛いのか本当に考えたことありますか、と。

彼が好きだから、彼がいなくて寂しいから、本当にそれが理由ですか?と。

愛していたら愛していただけ辛い、そう思うかもしれない。でも本当にそう?

それでは失恋して辛いとこからマジで急に元気になる方法です。

行っくよー!!

失恋の辛さから立ち直る10の方法

1・まず何が辛いのか考えてみる。

「いやそんなの好きだからに決まってるじゃん‥何言ってんのこの中年ババァ…」

と思った人、手を挙げて。どうも中年ババァです。背負い投げしてあげるからこっちおいで。(柔道黒帯。)

好きだからとか。好きだから辛いとか。

好き、って言う気持ちって本来はポジティブな感情じゃないですか。

でも今あなたは辛い。幸せと感じられない。何故か。

「好き」だから辛いのじゃなくて、辛いのはその「好き」の言葉の先じゃない?

「”彼の事こんなに好き” なのに彼は振り向いてくれない」

「”彼の事好き”だけど 彼は本当の私を理解してくれない」

「”彼が好き” なのに彼は会おうとしない」

結局は

「彼の事好きなのに、彼はなんで私を好きじゃないの!?」

なんですよね。普通に。

じゃあ何故それが辛いか。

彼が素敵で、彼には価値があって、そんな彼から高い評価を出されたら「こんな素敵な人から好きになってもらえるなんて私ってすごい!」って思えるから。

結局評価です。自分の価値を確かめるために評価を得たいんです。

だから「なんでこうしてくれないの???!」って叫ぶんです。思い通りにならなくて苦しいんです。

まずそれを自覚する所からスタート。

2・さぁ目をかっぴらいて現実を見よう

今の状況を冷静に見つめてみます。

・彼の事を好きだったけど、告白したら「人としては好きだけど…」と振られた。

・何年も仲良く付き合ってきたけど「もう女としてみることが出来ない」と言われ別れた。

・「今は仕事に集中したいから付き合えない」と言われた。

まぁまぁいろんな状況があるでしょう。

ここで「人として好き」とか言われちゃうと「え、人として好きならじゃあまだ可能性あるんじゃ…!」とか「もっとセクシーになれば…!」と小手先の小悪魔テクニックみたいなのを身に着けようと躍起になったりとか、「仕事が忙しいだけで、それが無かったら私の事好きなんじゃない…??」とか思い込んで「一度振られた人を振り向かせる方法」とか言う怪しい情報を夜な夜な求めてネットの波で溺死寸前とか。(身に覚えがあるだろう。私はあるよ。)

でもね、ここ大事なところなんだけど、振られた理由なんてどうでも良いと言うか、そもそも男性が振るときに言う耳障りのいい言葉なんて信じちゃ駄目。彼はあなたを選ばなかった。それだけ。

もし彼にとってあなたの優先順位が一位ならどんな状況であろうと振られてないんですよ。

仕事が忙しかろうと、あなたが色気むんむんじゃ無かろうと、振られてないんです。だってあなたを失うの嫌なんだだもん。それが何より彼は怖いんだもん。

「振られた」「別れを告げられた」

彼がその理由をあれこれ言っていても、その時点でもうそれ以上の事実は何もない。

何かを期待するのはよそう。

3・彼がいないから寂しい、というのが勘違いだと知る

彼がいないと寂しい。

いやいや、いるいる、めっちゃいる、彼は生きているよ。今この時にも。日本で。世界で。

今あなたが泣いているこの時にも、胸が苦しくてご飯ものどを通らない、とか言っているその時にも、彼は多分鼻くそほじってたり、YouTube見て笑っていたり、友だちとお酒飲んで笑っていたりするわけです。居ます。全然生息しています。

でも何故かあなたは寂しいとか悔しいとか辛いとか感じる。生きているのに。彼は確かに息をしているのに。何故か。

それは「私に優しくしてくれて、私と一緒にいて笑ってくれて、私の事を好きだと言ってくれた(または好きなそぶりをしてくれた)」彼が恋しいのよ。そして今現在はそうじゃないことに悲しかったり悔しかったりしているわけだ。

本来は最初からあなたの事を1㎜も思ってくれない彼ならば居なくてもあなたは全然寂しくはないんだよね。

そして安心して。振られた時点で「彼はあなたの事を思ってくれていない彼」だから。

あなたが優しくされた過去の記憶が手放せないだけ。その楽しかったころの自分(自分に価値があると思えた頃)に執着しているだけなのよ。

今と過去は繋がっているようにみえるけど、本当はただ連続してある別個のもの。

ここを間違えちゃいけない。

4・恋愛初期だから辛いと言う事もある

こういうこと言うと「あなたは本当の恋愛をしたことがないんでしょ!私は本当に彼の事を愛していたから云々…!」って言う人もいるんだけど、

まぁ、恋愛初期ってどっちかと言ったら発情期じゃないですか。

直接的に言えば「こいつとやりてぇ」ってのが恋愛なわけです。(まぁ性的なものを感じずに恋愛する方もいるけどそこは割愛。)

その後時間をかけて愛になっていったりならなかったりするんでしょうけども、最初は「オラ、こいつとなんとかなりてぇ…!」ってのが始まりだったりする。

その発情期真っ盛りに振られたらそりゃ苦しかろう。

だってやりたかったのにやってないし。やりたかったし。思い残しがいっぱい。

一回やったらやったで「もう一回やりたい」となるし「もっと自分を見て欲しい」とか欲望詰め合わせ福袋ですよ。

だから後悔するし、もっとこうすれば…とか今更どうしようもない事を延々と思いつめることに嵌ってしまう。

5・失恋で空いた穴は男では埋まらない

振られた後に「失恋を癒すのは新しい恋!」とばかりに出会いを求めたり、とにかく何かに夢中になりたくて好きでもない男を「好きかも…」と錯覚したがったり、あるあるだと思うしそれで気がまぎれる人もいるかもしれないのだけど、私は違うと思っている。

ちなみに最近失恋した私も一瞬そのモードになりかけた。やめたけど。

本当に欲しいのは新しい男の人じゃなくて、「自分には価値があると思わせてくれた人」なんだと思う。

もっと簡単に言えば皆「自分には価値がある」と思いたいし、逆に「誰かに素敵だと言われないと自分に価値があると思えない」と思っているという事でもある。

自分ひとりじゃ自分を素敵だと思えない、何よりそこが失恋が辛い、立ち直れない、大きな1つの原因となっていると私は思う。

6・未練とは

未練って言うのは「もしかしたらこの後復縁できるかも…!」とか「離れた事で私の大事さに気付くかも!」って思っているうちは断ち切れないです。そしてそれはほぼただの都合の良い妄想。

自分が今の辛さから逃げるための姑息な手段でもある。一瞬救われたような気がするからね。

だーかーらー!振られてんの!君じゃないよ!って言われてんだから!もう無いの!可能性は!

その後、相手も寂しい夜になんとなく連絡してくるかもしれない。

それは「寂しいときに声を聴きたいのは結局君だった…!」とかいうのではなく、「まだ俺の事好きだから連絡したら嬉しいよね?」だからね。

いやいや、好きだったら元気いっぱいの時にも連絡して来るだろ。

だから一回振られたら、もう迷わず連絡手段を断ちましょう。

学校とか職場とかまだつながりがある場合はそうもいかないかもしれないけど、そうではないなら自分も相手も物理的に連絡できない方法をとった方が良い。

それができないから「まだ連絡来るかも…」って期待してしまう。

連絡手段を断てば絶対連絡が来ない事を分かっているから、「待つ」って事をしなくなる。

待たなくなると、自分主導の生活に結構早く戻ることが出来るし、「あぁこの恋は終わったのか。」と妙に静かな気持ちになれる。

終わった恋にちゃんとあなたの手で土をかけてやろう。

7・世界は広い

もうこれはここそこで使い古された言葉ではあるけれども、再確認の意味で言う。

「男は彼だけじゃない」し「彼が世界全体の意見ではない」。

出会える人だって限られているのに、彼が全てなわけないじゃん。

毎日毎日人生の残り時間は減っていくのに、駄目になったものにすがってただただ虚無な時間を過ごすなんて恐ろしい。その間に年は取るし、しわは増える。

その時間を使ってできることクソほどある。

振られたときは「私って魅力がないんだ…」って思いがちなんだけど、

これは仕事の面接と一緒で、お互いのニーズが合わなければ受からないし、むこうが合格だっつってそれがめちゃくちゃ有名な会社でも、条件が合わなければ断ったりするじゃないですか。それだけです。あなたの価値とは一切何にも関係ない。

合わなかっただけ。シンプルー。

8・幸せになりたいだけ

結局「彼と復縁したい!」「振り向かせたい!」って思っているのって結局「幸せになりたい…!」ってだけなんですよね。

「彼がいないと幸せになれない!」とか、

んなわけあるかい。と。その男何者だよと。会わせろ、と。

彼といたときが楽しかったから、あの時が幸せだったから、今の苦しさから逃れるためには彼ともう一度そういう関係になるのが手っ取り早い(いや本当は難しいんだけどね)ってだけなんですよ、それが。

苦しいのは悪い事じゃない。でも苦しみの正体を分かっていないといつまでも斜め上方向の努力を重ねることになるんです。「振られた彼を振り向かせる方法」とか変な情報ばかり見ちゃってさ。変な駆け引きとかしちゃって。

あなたは幸せになりたい。笑って生きていきたい。

でもその手段は本当は彼と一緒にいる事だけじゃない。もっともっとたくさんある。

まずそれを分かって欲しい。

9・幸せに生きるためには

幸せと言うのは「今」生まれるもので、過去の「幸せだった記憶」は今の幸せとは違う。

相手の状況と自分の状況といろんなものが混ざりあって、たまたまその時お互いの幸せが重なっただけ。それは素敵な事だし、素直に喜んでいいのだけど、それにいつまでもしがみついてはいけない。

一歩外に出たらそこの角で今まであったこともないような素敵な人と出会うかもしれない。その時の事を考えたら泣き腫らしてパンパンな目、ご飯も食べれなくてげっそりした血色の悪い顔、自信のないおどおどとした自分、そんなの嫌じゃん。まず沢山泣こう。寂しいと、辛いと、自分の気持ちとガチで向き合おう。悲しいって思う気持ちをごまかさない。存分に味わう。いっぱい泣く。

そうしたらだんだんずっと泣いているのとか飽きてくるからまずご飯食べよ。

そして時間の許す限り寝よう。

このあたりで血色はだいぶ良くなってくるから、メイクでもすっかーってなって来る。

食べる事と寝ることは本当に大事。睡眠と食事を放棄している間は自分に対して虐待しているな、自分を責めているな、って思った方が良い。本当は何にも悪くないんだけど。

だからこそ食欲がわいてきたり、寝られるようになったら、「やるじゃん、私」て褒めてあげて欲しい。それって自分しか与えられない自分への愛情だもんね。

過去の幸せは思い出の中に置いておく。

とっとと元気になって今の幸せ狩りに行こうぜ!!

10・ちょっと冷静になったら

落ち着いて普段の自分が戻ってきたところで、今口に出していってみてください。

「私があげたい気持ちは彼は受け取ってくれなかったし、彼が望む関係も私には受け止められなかったなー。彼の事は大好きだったけど私たちは合わなかったんだな。よし、次行くかー」って。

だって失恋なんて複雑なようで、結局それだけなんだもん。

おまけ(私の場合)

つい3週間前に失恋した私なのですが、振られた後もお互いの希望で友達という関係に戻ろうとした。

でも結局うまくいかず、連絡手段を切れるものは昨日全て断った。

友達でいた頃は本当に楽しくて、その思い出とか記憶に私は執着してしまった。だって盆と正月一緒に来たくらいにクソ楽しかったんだもの…!!

だから振られたくせに、もう一度彼とあの楽しかった頃を…!と思ってそこに執着してしまったんだよね。うわー、ださー。

でもやっぱり私は友達って感情以外の気持ちがあって、楽しいと思う時とそうじゃない時の振り幅で疲れてしまった。

じたばたして。悶々として。

そんな自分を「楽しくない…。今の私もあんまり好きじゃない…。」という状況になって目が覚めました。

彼といる限り自分が自分を好きじゃないって思いから多分この先も抜け出せないなと思って。

私があげたい愛情を彼が受け取ってくれないならそれはもう未来はないんですよね。そこに時間かけるのは本当に無意味なんですよ。いらん、って言われたものを「いやいや!気が変わるかもしれないから!」「ちょっと味付け変えてみたから!!」みたいなのやっても、だいたい何にも変わらないし相手だっていい迷惑だし、そのままの味付けのあなたが良い!って人が他にいるからね。

まぁまぁ精神的にきつくはあったけど、色々悟ったことがあったから、あえて「友達に戻ろう」ムーブかまして良かったな、と。

こういう言い方すると恋愛にドライ、みたいに聞こえるんだろうけど、

いやぁぁぁ、全然ウェット。じっとり、うじうじ、めそめそたくさんした。

めちゃくちゃ好きだったしね。

でも何よりも彼よりも、自分が大好きなので、一緒にいると自分が嫌いになってしまう…!と思ってしまうような人とは「離れるが吉」と思えたわけです。(彼は悪くないんだけど。)

えい!と、LINEをブロックした時には一瞬寂しいけど、なんかすごく自由になった気がして。もう連絡を待たなくていいし、急に晴れやか。

自分の幸せ、彼の幸せのためのいい決断だった。グッジョブ私。今晩抱いてやるからな。

クソほど楽しかった思い出は嘘でも何でもないし、彼から影響受けた良いものはずっと私の中で大事にしていく。ありがとう、いっぱい大事なものくれて。でも私もいっぱい上げたからおあいこな!って言う感じ。

それでまた素敵な人に出会った時「どうも!これが私です!!」って言える自分でいたいのよ。

おおお…そう考えたらこれからめちゃくちゃ楽しくなってきた…!!!どうしよう、石油王とかと恋に落ちたら…!!

そんなこんなで驚くほど元気になってしまった。これを読んだ失恋直後フレンズも、失恋直後のフルコース感情さっさと味わって元気になって欲しい。「楽しかった思い出」への執着を手放そうぜ。

では!

拝啓、元恋人

元恋人と出会って、遊んで、たまーに喧嘩して、すったもんだで先月別れるまでの5年の間に私5キロも太ってたんだけど、えええええ…?この数年で私に何が起こった?もしかして奇跡?

いやいやいや。体重右肩上がり。飛ぶ鳥も落とす勢い。株価なら最高なのに。

久々にまじまじと全裸の自分を鏡で見たら、なんつーか、すごいデブとかじゃないのに、体のいたるところの形が妙っていうか、「なぜあなたがこの場所に?」みたいなところに肉が大移動していたりしてた。主に背中。背脂。

ちなみに乳だけは周りに流されることなくスリムさをキープ。いや、空気読め。お前のスタンスぶれなさすぎんだろ。たまには周りに流されろ。

多分このままのペースでいくと昔話で見た、穴の中で太ってしまって出られなくなった狐みたいになる。(もしくはドアから出れなくてクレーン車発動してでっかい窓から運搬される人。)

ただでさえ世の中に大して貢献もしないぼそぼそした人生送ってんのに、ぼそぼそな上ぶよぶよとか。ぼそぼそでぶよぶよでよぼよぼになるとか。

なんか嫌。特に語感が。

確かにこの5年間、全裸で鏡を見る時は薄目で乗り切っていたし、体重計はただの前衛的なインテリアだと思ってきた。(埃付き。)

ずっと細かく動いていればブレて見えて、デブなの分かんないんじゃね?とか言うせこいライフハックを思いつき、恋人の前で披露もした。デブの模範生である。

しかしそんな行為とはお別れするとき。さようなら、お酒。さようなら、深夜のサッポロ一番塩ラーメン。さようならさようなら。

思い出すのは、先日別れた元恋人に「最近太った気がする」と言うと、

「全然太ってないよ!」

「ちょうどいいよ!」

「まだ大丈夫!」

「やばくなったら絶対言うから!」

とずっと言ってくれていたことなのだけれど、

おい、元恋人よ。お前の「やばくなったら」の「やばい」のエリアは一体どこだ。

今までそんなことを言われて「そうか?(えへえへ)」と納得していた私はここ数年で最高体重ですよ、ともう届かぬ声でお伝えしたい。

こんなに太らしてどうするつもりだったんだ、と。畜産か、と。良い値が付くのか、と。

そもそも元恋人は美的センスと言うものがちょっとずれていて、

私が酒でパンパンになった顔に目くそ付けた起き抜けの顔すら「わー!今日もかわいいねぇ!」と言っていた人なのである。お前のその目は飾りか。

まぁうちの猫にも「太っていてかわいいねぇー」と話しかけていたし、カマキリを見て「うぉー!!かっこいい!」とか言ってたから、私も同じ感じなのだろう。

昨日マジでマジで非常にしんどい事があって、分かりやすくご飯食べられないという状況に陥った。

これはよろしくないと思ったので今日は無理やり食べていたがちょっとオエっとなる。こんな感覚は久々だった。

それで思い出した。

元恋人といたときに私はこんな風に情緒を乱されることなどなかった。ただただ安心に包まれて、猫みたいにめちゃくちゃに可愛がられて、5年を過ごした。

その中でぬくぬくと好きなものを一緒に美味しく食べ、一緒に飲み、私はふくふくと太っていった。

辛いことがあってもただ話を聞いて「大丈夫だよ、あなたは素敵なんだから。」と繰り返し繰り返し言ってくれた。

私はこの5年間本当に幸せだったのだと、彼に幸せにされていた5年間だったのだと再確認する。

手を離した側の人間は、思い出に浸って涙ぐむことも、ごめんねと謝る権利もないし、さよならを伝えたらあとは何も出来ることなど無い。私はそう思っているから別れた事で泣いたりしなかったけど、幸せだったんだな、と思った時、その時だけはちょっと泣いた。

元恋人へ。

お前はどうせ勝手に幸せになれるから幸せも祈らない。

1年後にはまた楽しく生きているだろうと分かっている。

ここのところは私の心からすこしづつお前が居なくなってきてるけど、この5年間お前が教えてくれたものはしっかりと私の血肉になっている。本当に。だから私はこれから私を幸せにすることだけ考えていく。辛いことがあってもお前が言ってくれたみたいに、今度は私が私に素敵だと言う。

それを教えてくれて、ありがとう。

だけどこれだけは真顔で言っておきたい。

「いいなぁ~脚太くて。」

これは悪口だから次付き合う女の子には言っちゃ駄目なやつだからな。覚えておけ。マジで。

8年前の私へ

もう8年も前の話になる。

年も性別も住んでいるところも全然違うのに、とても気の合う友達が出来た。

人に対して割と時間をかけて仲良くなる私だったのに、彼に対しては最初から全くもって遠慮をしなくて済んで、それがとても心地良かった。

遊びたい盛りの彼の女事情も腹がよじれるほど笑いながら聞けたし、彼も私が女であることを認識はして割と丁重に扱いながらも、それでも性別を意識せずに対等に接してくれた。一緒にたくさん酒を飲み、小学生みたいなアホな話もしたし、真面目にこれからの仕事について語り合ったりもした。

ただただ人間として繋がっていたように思う。

それはもうはっきりと彼の事が大好きだったし、多分彼も私の事を大好きだった。

彼は陽気で、話がうまく、語彙も豊富で、その頃の私が長時間話していても楽しく疲れない数少ない友人であった。恋愛感情なんて全くなかったしだからこそ何でも言えたのだ。

だけれどいつしか彼を知るたびに私の中の気持ちがちょっとづつ形を変えていって、あれ?と思った時には彼が関わった女の子の話を聞くたびにもやもやしたり、なんだか胸が苦しくなることがあった。

なんか、これは、ちょっと、やばい。

そんなことに薄々と気付きながらも、敢えてその気持ちに名前を付けることはせずにいた。

名前をつければ否応なしにそこにフォーカスが当たり、もっとおかしなことになってしまう。私たちが気に入っていたこの関係が失われてしまう。何でも話してくれる彼が好きだったし、私は彼にとってそういう相手でいたかった。

だから私はぼんやりとその気持ちがふくらんでいく事に一切の無視を決め込むことにした。

また心のどこかで気付きながらも「いつかこんな気持ちは無くなっていくだろう」と楽観的でもあった。

だけどある日「これはもう駄目だ」と思う出来事があり、私のずるするとした気持ちに決定打が打たれた。私この人が好きだ、この人が本当に好き。

認めざるを得なかった。その時に完全に自分の気持ちに降参することにしたのだ。

分かっているのは、彼は私に恋はしていないと言う事だ。彼の一挙手一投足から度々それを思い知らされ頭で分かってはいるのに心がギシギシと痛んだ。

彼が何も気にせずいろんな話をしてくれるのも、私の前で泣いたりできるのも、酔っぱらった勢いで変なメールばっかり送って来るのも、私たちが「何を話しても平気な相手である」といった関係だからだ。ただそれだけだ。分かっている。

私は久しく忘れていた。恋とはかくありき。こんなにも心を波立たせるものだった、という事を思い出して悶絶した。

表面では友だちの面構えを貫きながら、彼の色々に心をグラグラと揺らし、

そんな自分が情けなく、みっともなく、誰も見ていないのに恥じた。

彼は近いうちに今よりも離れたところに引っ越すことも知っていた。

もうこうなったらなんてことないただの実験を持ちかけるような雰囲気で、飲もうぜ!って言うのと変わりないノリで、1回だけでも彼に抱いてもらおう。

やけくそな気持ちもあったのもあったが、そうでもしないと私は彼に一度も触れないままのような気がした。何も手に入らなくても、せめてこの手で触れたかった。

お互いにパートナーはいない時期だったので、そのこと自体に何ら問題はないと思ったし、彼もその頃はそちらの方面においては大人としてのルールを守りながらも奔放に楽しんでいたので、まぁ断りはしないだろうと小狡い計算もしていた。(いやな奴。)

そんな私の中のドロドロを努めて感じさせないように、「ちょっと楽しい事しようか!」位の感じで話を持ち掛けた。その程度の温度感なんだと彼が思ってくれることを、私も望んだ。

彼は驚いていたけれど、私の望んだ温度感で快諾してくれた。

そして彼と会い、一緒の部屋に泊まり、願い通りそんな感じの事をした。

その事でより一層「彼にとって私はただ気の置けない友達」であると言う事を突き付けられた。

それは彼に触れる前に頭の中で考えていたよりずっとずっと悲しい事だと知った。

誤解のないように、そして彼の名誉を保つために言えば、決して雑に扱われたとかでもないし、ひどい事を言われたわけでもない。友達として尊重してもらったと思う。だけれど私は傷付くくらい現実を思い知った。

今まで笑って聞いていた話も、もう作り笑いも出来ない。相槌も気の抜けたようになって、楽しそうに話している彼に申し訳ない気持ちと、自分が可哀想だという気持ちでぱんぱんになってきた。

自分で勝手に好きになって、自分で望んでこんな風なことをして、何が可哀想か。

本当に馬鹿でくだらない女だ。本当に本当に。

彼の泣き顔を初めて見たときに、もっとこの人を笑わせたいと心の底から思ったのじゃないか。

なのに何にもごまかしきれなくて、笑えなくて。彼にも失礼な態度をとって。良心とエゴがせめぎあって、小さい私の心が限界であった。

自分の気持ちを言ってしまえば一生この関係は戻ってこないことも知っていた。

分かっていながら、私は世界で一番私が可愛く、ただ私のために彼に気持ちを伝えた。

彼は思ったより驚いていた。全然気付いていなかったとも言った。明らかに動揺していた。

だけれどやはり彼らしく、丁寧にきちんと言葉を使って、私を諦めさせてくれた。

それでも、もちろんもうああいう事はしないけどこれからも友だちでいられる方法はないのかとか、俺がそういう女性関係の話はしないようにすればいいのではとか、いやでもそれじゃお互い気を遣うよね、とか、そう言ったような事を言葉が整列しないまま彼は言っていたけれど、結局その日で彼と私の関係は終わることとなった。

もうこの人に会うのは今日で最後だという気持ちと、やっと言えたという気持ちと、いろんな気持ちが並行してそこに在り、笑いたいような泣きたいような不思議な気持ちでいた。

電車乗るまで見送るという彼をありがたいと思いつつ、断った。

改札からずいぶん離れたところで感謝の気持ちとお別れの言葉をお互い告げ、軽くハグをした。

どうしても泣きそうだったので切符を買う事だけを考えて券売機に向かう。

やはり冷静じゃないのか、ただ切符を買うだけなのにいつも以上に手間取りもたもたとした。こんな時にも私はどんくさいな、とちょっとだけ笑えた。

改札を通る前に儀式的に振り向いたら、彼はまだ先ほどのところにいて、私に向かって大きく手を振った。急に我慢できずに顔が歪み、みっともない顔で私も手を振った。

電車を待っている間、彼の事を考えた。

本当はもっともっと伝えたいことがあった。

彼の素敵なところもっともっと伝えて、もっといい気分にさせてやりたかった。

笑うと横にぐっと広がる口とか、声が大きいところとか、酔っぱらうともっと早口になるとこ、意外なところで弱気になるところとか全部好きだった。

歩くのが早いとこととか、寝言がひどいところとか、彼が自分で欠点と思っているところだって、私にとっては一つも欠けていなかった。

恋もしていたけれど、大事な友だちだったし、時には母親のような気持ちで君を愛しいと思った。

彼への餞みたいに、それをもっともっと真剣に伝えればよかった。大人ぶって平静な振りなんかしないで必死に伝えたらよかった。

いつも後から気付く。好きな人と会う時はいつも最後だと思って会うべきなのに。惜しむなよ。ビビるなよ。本当に。

電車の中で私は、リュックに顔うずめて、しっかりと泣いた。

その後は少しづつではあるけれど、彼がいた私の心の場所が徐々に小さくなり、何かにとって代わるようになり、そこに違うものが入り込んだり、またいなくなったり、また何かで埋まったりした。ちょっとずつ元気になっていつもの私になった。あの時はあんなに寂しくて息が苦しかったのに、8年たった今ではすっかり甘ったるくて赤面するような思い出でしかない。

人と出会って別れるってそういう事なのだ。出会いは嬉しくて別れは悲しい。どんな思い出もいつか色が抜けていく。

だけど相手に貰ったものだけ時間をかけて綺麗にろ過されて、その人の中に残っていく。

だから8年前の私よ。

大丈夫。全部大丈夫だよ。心配いらない。

お前がした行動は変だったかもしれないし、全く格好いいものではなかったけど、8年後の私は正解だと思っている。

だから腐るな私。たくさん泣いてもいいから笑うこと忘れるな。

本当に本当に、あなたは大丈夫だから。

以上!8年前の私へ。

2031年7月の私より。

令和の赤い糸

赤い糸と言うものがあるらしい。

それは指の中でも一番頼りない小指に繋がれているのだという。赤と言う色は血の色に由来しているらしく、命を懸けて、のような怨念じみたものがそこに込められているような気もして私はなんだか怖くなる。

そして「糸」と言うからにはおそらくその素材は綿。綿は肌触りもよく小指のかぶれも心配ないだろうが、いかんせん強度に不安が残る。運命の人と繋がれているのに、糸側の問題で切れてしまったらたまったものじゃない。

よって今回は赤い糸の素材、色、その必要性、そして結ぶ指についても改めて考えていきたい。今は令和。改良を都度重ねることはどの分野においても大事である。

まずは素材について。綿は前述した通り肌触りが良いが、擦れには弱く頼りない。二人を結ぶ糸がこの世界中の人にもまれているうちに擦れに擦れ、切れてしまうことも予想に難くない。それに伸縮性に関しても優れてはおらず、ある程度余裕のある長さに糸が設定されているとしても予想外の海外出張、旅行、引っ越しなどで思いのほか二人の距離が離れてしまうこともある。ピンと張られたそこに「擦れ」がやってきたらもうお手上げである。

もっと伸縮性がある糸的なひも状のものはないものか、そう考えたときに浮かんだのが「ゴム」である。子供の体育帽に使われているあれ、(あれを口元に引っ掛けしゃぶり続けている奴が小学校の同級生にいた。)パジャマのズボンがゆるくなった時に使われるあれである。伸縮性は抜群、幅広なものを選べば多少の擦れにも耐久性を発揮するだろう。よし、ゴムで決まり。素材はゴム。

しかしそうすると、色に限りが出てくる。私が確認するところ手芸用ゴムの色は黒か白。(ダイソー調べ。)でもまぁ耐久性には変えられないのでここは汚れの目立たない黒をチョイスすることとする。

後は指だ。小指にする意味とは。伸縮性があり幅広のゴムとは言え、思った以上の距離が二人の間に現れたとき、ちょっと「びよーん」ってなる。糸よりは指への刺激は少ないだろうが、それでもある程度の刺激で引っ張られることを思うと、大事な運命の相手の小指が出会うまでに無事でいられるかが非常に心配される。刺激に耐え兼ねやっと会った時に小指がない、なんて言う極道と見紛う事態も予想されるのである。

小指はいかん。弱すぎる。ここはひとつ使ってのかよくわからない薬指にしよう。万が一薬指が無くなったとしても普段から役に立ってるのかなっていないのか分からない指だから良いだろう。(幼少の頃、名に従いこの指で薬を付けてみたことがあるが、非常に使いにくくスムーズではなかった。)

素材はゴム、幅広、色は黒、結ぶところは薬指。ちょっと離れると「びよん」ってなる。

ビジュアルを今想像して全くロマンのかけらもないところで躊躇が生まれるのを否めない。どうしよう。

赤い糸が切れていても、本当なら好きな人と直接指と指を繋げば良いだけの話である。手をつないだだけで分かることがある。言葉を超え理屈を超え、骨の形と皮膚の感触、体温、握るときの強さ、汗、全てに反応する細胞。

(何にも役に立たない指と書いたけど、薬指には結婚指輪の居場所と言う華々しい役割があった。薬指、ごめん薬指。)

私も若かりし頃(まだ人間が四足歩行くらいの頃)好きな人とお揃いの物が欲しいと思った時(言えずじまいだった)いつか突然会えなくなるかもしれない、とびくびく怯えながらも、距離や立場を超え繋がっていたいという欲があったのだ。

好きな人と繋がっている感覚を欲しながら、それでも相手の邪魔にならぬよう、相手の自由を奪わぬよう、いやだったらいつでも相手が切れるよう、切れてしまっても「運命じゃなかったからしょうがない」と自分を慰めることが出来るよう、そんな配慮のもとに「赤い糸」だったのかもしれないなと思った。

よってやはり令和のこの世も、素材は綿、色は赤、結ぶ場所は小指、で妥協しようと思うのである。